開業してから失敗しないための『ネイルサロン開業までの5つの流れ』

自宅サロン ネイルサロン 開業 流れ するには

まずはネイルサロンを開業する上で、自分がオーナーネイリストになるか
そのため、現時点では開業までがとりあえずの目標かもしれませんが、その先のことを考えて動かないと、せっかくお金をかけて学んだことが無駄になってしまうので、全体像を把握して着実に進んでいきましょう!

オーナーネイリストとして独立するために必要なステップ

5つのステップ
  1. ネイルを学ぶ
  2. 現場力をつける
  3. 開業準備
  4. 集客・売上アップ対策
  5. 次のステージへレベルアップ

独立するためのステップは上記の様になります。開業までのステップと言いたいところですが、開業はゴールではなく、あくまで『スタート』なのです。
開業を目的にする人のほとんどは開業後にお客様が来ない、売上があがらない・・・と開業したあとに上で最も大事な部分を理解しておらず、オープン後すぐに閉店するサロンも数多く存在します。
開業することをゴールにしていると失敗する可能性が高くなりますので、そのため、もう一歩先までみることで失敗をなくすことができます。

ひろみ
開業を目標にしている人ってたくさんいますが、言われてみると確かにそうですね。
ネイルサロン応援隊
本当そうなんです。だからこれをみている人はそうならない様にしてくださいね!

1.ネイルの基礎知識・技術を学ぶ

自宅サロン ネイルサロン 開業
オーナーネイリストとしてやっていくのであれば、まずはネイルの知識・技術を学ばなければなりません。ここでは必ずスクールや通信など、『ちゃんと学ぶ』ことをオススメします。
今ではネットにたくさんの情報がありますが、私たちプロからするとありえない情報がたくさんあります。
なるべくお金をかけたくないのは誰しも思うかもしれませんが、お客様からお金を頂くプロネイリストになるならば、ちゃんとしたところで学ばないと、間違った知識を習得することになってしまいます。

ネイルを学んでネイリストになるには?

ネイルを学ぶには大きく分けてネイルスクールかネイル通信に分かれます。

ネイルスクール

3ヶ月から2年程の期間で週1くらいのペースで通って学びます。

ネイル通信

通いが難しい方はネイルの通信教育で学ぶことも可能です。通信は通学時間などの時間を無駄にしなくて済みます。

2.現場の技術やサロンワークを身につける

自宅サロン ネイルサロン 開業 流れ するには
ネイルスクールや通信教育の多くはほとんどが『ネイリスト検定』『ジェルネイル検定』など資格取得を目的にしたものがほとんどです。そのため、基本的な知識・技術を学んだだけでは現場ではほとんどできないものと変わりありません。
検定1級を取得していても現場でお客様対応をしたことがなければ、3級取得レベルの人と大差がないのです。
そのくらい検定合格のためだけの努力していたら、いざネイリストとして出発しようとした時に、とても落ち込むことになってしまいます。だからこそ、基本的なことを学んだら『現場力』をつける必要があります。
現場力には2つあります。『現場の技術力』『現場のサロン業務力』です。

『現場の技術力』をつけるためには?

『現場の技術力』を身につけるにはとにかく実践すること。これにつきます。ネイルサロンには検定の時に様に施術のやりやすい爪の方ばかりではありません。そのため、様々な爪に慣れ、その時々の対応力をつけることが重要になります。

モニターなどを募ってとにかく多くの経験をする

ネイルの技術を学んでも実践ができなければ意味がないので、モニターを募ってたくさんの経験を積むようにします。

サロンに務める

サロンに勤めれば必然的にお客様対応をすることになりますから当然現場の力をつけることができます。

『現場の業務力』をつけるには?

また、オーナーネイリストとして行うのであれば、ネイルの知識・技術だけにはとどまらず、お客様対応はもちろん、カウンセリング・電話対応・トラブル対応・クレーム対応・在庫管理・売上管理・顧客管理など全てを自分で行わなければなりません。そのため、そういったこともサロン運営には必須になります・

サロンに務める

サロンに務めることで全体的な流れを学ぶことができます。

セミナーなどに行く

サロンに勤めれば全体のことはわかるのはわかっていても、なかなかサロンに勤務するのが難しいという方もいるはず。そんな方の場合はそういったセミナーに参加して学んぶことができます。

3.開業準備

自宅サロン ネイルサロン 開業 流れ するには
一通りの現場力がついたらようやく開業ができるステージになります。サロンをオープンするまでの開業準備をしっかりしてオープンできる様にしていきましょう!

開業届け

本格的に独立をしていこうと思うのであれば開業届けを出す必要があります。

ネイル用品準備

サロンのメニューに必要な商材などを揃えます。

サロンツール準備

メニュー表や予約表などサロンに必要なツールの準備をします。

モニターの募集

サロンオープン前にモニターを募集しておくことは必須です。モニターでたくさん写真撮らせてもらったり、お客様の声を頂いたりします。

4.集客・売上アップ対策

自宅サロン ネイルサロン 開業 流れ するには
サロンがオープンしたら、あなたの夢は叶った!!かもしれませんが、サロン運営の本番はこれからです。しっかり売上をあげることができなければあっという間に閉店になってしまうかもしれません。
ネイリスト兼経営者であり、売上を確保できるように務めて行来ましょう!

新規集客戦略

リピーター様が増えてくれることはもちろんですが、新規集客もおろそかにしない様に集客できるように戦略を作っておくようにします。

リピート戦略

初めて来店してくれたお客様がそれっきり来なくなってしまったら、常に新規集客をしなくてはなりません。それはとても大変なことです。そのため、来て頂いたお客様にリピーター様になっていただける様に、しっかりと誘導をしていきます。
『満足したらまた次も来てくれる!』というのは間違ってはいませんが、それだけではリピートには繋がらないのが現実です。そのためしっかりとリピーターを獲得できる戦略をとるようにします。

単価アップ戦略

1人の顧客の単価アップができると、顧客に人数を増やさなくても売上をあげることができます。そのためには新サービスを用意したり、オプションメニューを作ったりします。

5.次のステージアップ


サロン開業をしてそこそこサロンが回るようになったら、次のステージアップを考えてみることをオススメします。
独立して開業をするということは好きなことをやりたいということだけでなく、『しっかり収入も確保したい』という気持ちが必ずあるはずです。
しかし、あなたの身体がいつまでも元気でいられるかということは誰にもわかりませんし、そんな保証はどこにもありません。だからこそ、次のステージアップとしての方向も考えておく必要があります。

独立して労力100%の収入だけでは危ない

オーナーネイリストで現場の人間になると、常に自分の労力100%の収入になってしまいます。あなたが元気な時であれば来月の予約もいっぱいなことはとても嬉しいことだと思います。
しかし、それと同時に自分の時間に制限ができてしまうということも忘れてはなりません。
なんらかの事情で時間が必要になった時にやめらざる選択をとらなくなってしまった場合、今まで築き上げたサロンを閉店することになってしまいます。その時に現場の収入だけが頼りだった場合、途端に収入は0になってしまいます。

まとめ

開業前に先の先の話までしましたが、せっかくキラキラした夢をもってチャレンジするのであれば、できる限り長く楽しく、収入の安定も必要なはずです。
そのためにも、常に一歩先を考えておく必要があるのです。ここまで先の話をしている人は少ないかもしれませんが、どんなに仕事が好きな人でもあなたにはあなたのプライベートが必ずあるはずで、ネイリストとしてだけでなく、あなたの人生が豊かになることを願っています。

ひろみ
想像していた以上の先の話で、今はまだイメージがわかないのですが、とても勉強になりました!
ネイルサロン応援隊
独立のゴールは開業ではないからこそ、もう一歩先も見据えることで、安心も手に入れることができる様になりますので、頑張っていきましょうね!

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